コラーゲン注入の効果のある部位
- しわ全般
「しわ」の改善には、鼻唇溝(ホウレイ線)、口唇周りの小じわ、口唇の合わせ目、ほほのシワなどさまざまなシワに効果が認められるが、 額や眉間、目尻の小ジワ(カラスの足跡)などの「表情筋によるシワ」には、ボツリヌス毒素(ボトックス)のほうが有効となる場合が多い。
皮膚が薄い上まぶたや下まぶたへの注入は凸凹になるリスクは高くなるが、ヒアルロン酸よりは粘度が低いため積極的に利用する クリニックも多くありる。この場合、コラーゲンを薄めて使用するクリニックが多いようだ。
コラーゲンはヒアルロン酸と比べると粘土が低くやわらかいため自然な感じに仕上がりやすく、皮膚が薄いまぶたへの 注入も、比較的使用しやすいとされている。
コラーゲン注入の持続期間
コラーゲン注射は注入してすぐその場で、効果を実感することができる。
効果は永久ではなく、徐々に分解吸収されていく。その速度は人により格差が大きい。
ヒューマンコラーゲン(コスモダーム、コスモプラスト)を製造しているメーカーは、同製品の効果の持続期間は3ヶ月〜6ヶ月としてる。
牛コラーゲン(ザイダーム、ザイプラスト)を製造しているメーカーは、同製品の効果の持続期間は3ヶ月〜6ヶ月あり 初回に2週間以上の間隔で1〜3回タッチアップ処理を行うことで効果が伸びるとしている。
一般的にヒアルロン酸よりは持続期間は短いが、コラーゲンのほうが柔らかいので仕上がりは自然になる。